司法書士

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司法書士とは、「司法書士法」という法律によれば、司法書士の目的は、「登記、供託及び訴訟等に関する手続の適正かつ円滑な実施に資し、もって国民の権利の保護に寄与すること」(司法書士法1条)とされています。 司法書士は、日常生活で起こる、様々な法律事務を代行する仕事をする人で、不動産登記代理、商業・法人登記代理、供託手続き代理、簡易裁判所訴訟・代理関連業務が独占業務となっています。 近年の司法書士法の改正により、訴訟代理も可能となり、弁護士よりも更に身近な司法の専門家として、その活躍の場は広がっています。 社会的地位の高い国家資格ではあるのですが、受験資格は特にはありません。しかし合格率はかなり低く、難関な資格であることは確かです。
資格名 司法書士
分類 国家資格
受験資格 特になし
試験内容 【筆記】[1次] (1)憲法(2)民法(3)商法(4)刑法 [2次] (1)不動産登記(2)商業(法人)登記及び供託に関する法令(3)民事訴訟(4)民事執行及び民事保全に関する法令(登記に関しては登記申請書の作成に関するものを含む)
【口述】上記1次、2次試験の科目の他、司法書士の業務を行うのに必要な知識。
試験日 【筆記】7月上旬 【口述】10月中旬
試験地 【筆記】法務省または、地方法務局ごとにそれぞれ局が指定した場所
【口述】管区法務局ごとにそれぞれの局が指定した場所
試験料 6,600円
合格率 約2.9%
問合せ先 各都道府県の法務局、地方法務局 03-5213-1234
HP http://www.moj.go.jp/

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