国家公務員2種

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国家公務員2種とは、財務省や外務省、法務省、経済産業省といった省庁や国会・裁判所といった国家の機関に所属して、国の予算を利用して、国民全体のために仕事を行ったり国の公式行事を行ったりする仕事をします。

また、国立大学の病院や国立研究所などといった出先機関の幹部になることもあります。国家公務員には特別職、一般職とがあり、国会議員や防衛庁職員、大使、裁判官などを特別職といい、それ以外の公務員が一般職と呼ばれます。

国家公務員2種は、地方支部局の中堅幹部職員として活躍することができます。

国家公務員2種は国家試験を受験して合格することにより、なることができます。

大学や短大、専門学校の卒業程度のレベルの問題が出題され、卒業の有無を問わず、受験資格の年齢に当てはまれば誰でも受験することができます。国民全体にかかわる仕事なので、国や国民のために役立ちたいという奉仕の精神や、公正に物事や状況を判断する視点、グローバルな見識、柔軟で幅広い知識を必要とする仕事です。

勤務時間は1日8時間を基本としていますが、国会会期中や予算の編成がある時期は、残業が続いて夜遅くまで仕事をすることもあります。行政改革により、国家公務員の削減が予想されたりしていますが、依然人気が高い仕事で女性の進出も毎年増えているようです。

資格名 国家公務員2種
分類 国家資格
受験資格 (1)21歳?29歳未満の者(2)21歳未満で短大や高等専門学校を卒業した者または卒業見込みの者など。
試験内容 <一次試験>(1)一般教養(2)専門(多肢選択)(3)専門(記述)(4)論文<二次試験>面接
試験日 <一次試験>6月中旬 <二次試験>7月下旬?8月上旬
試験料 無料
試験地 <一次試験>札幌、盛岡、仙台、東京など。<二次試験>札幌、東京、名古屋、金沢など。詳しくはお問い合わせください。
合格率 約8%
問合せ先 人事院各地方事務局

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