国際公務員

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国際公務員とは、国連に加盟している国の機関や世界各地の事務局、地域の事務所などで開発途上国への技術的援助や教育の普及、難民の救済、テロや紛争への対応、環境問題などといったさまざまな分野についてのプロジェクト作成や運営・管理を行ったり、監督にあたる仕事を行う公務員です。

ニューヨークに本部がある国連は、総会、経済社会理事会、安全保障理事会などといった組織が柱となっており、関連機関については国際労働機関(ILO)や世界保健機関(WHO)などといった機関があります。

国際公務員になるには、欠員補充や現地採用といった応募を通してなる方法、国際公務員の養成のためのアソシエート・エキスパート制度の選抜試験に合格して、実地研修として国連機関に一時期勤務し正式採用を目指す方法、国連職員採用競争試験に合格することによってなることができます。

国連職員採用競争試験は、かなりの難易度であり、英語もしくはフランス語で職務遂行できることが必須条件となっています。

もちろん語学力以外にもプラスαの専門知識や、異なる文化を理解してグローバルかつ中立な視点で職務を遂行できるということ、世界や人類の平和に貢献するという精神がとても大切になります。

資格名 国連職員採用競争試験
分類 公的資格
受験資格 (1)日本国籍があり、試験実施年12月31日おいて32歳以下であること。(2)英語またはフランス語での職務が遂行できる者など。
試験内容 書類審査合格者のみ受験できる。<筆記>(1)教養 (2)専門 (3)英語またはフランス語による国際情報。<面接>筆記試験合格者のみ。
試験日 <筆記>2月 <面接>7月?12月
試験料 無料
試験地 <筆記>ニューヨーク、東京など。<面接>ニューヨークなど。
合格率
問合せ先 外務省 国際社会協力部国際機関人事センター

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