皇宮護衛官

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皇宮護衛官とは、皇居や御用邸などの警備を行う仕事をします。

天皇、皇后、皇太子、 皇太子妃をはじめとする、皇族の護衛をする公務員です。昭和55年から女性の採用が認められました。

男性が多い仕事ですが、女性の細かい気配りなどが役に立つ仕事です。

皇宮護衛官になるには、皇宮護衛官採用試験に合格することです。

合格率は低いですが、 とてもやりがいのある仕事でしょう。

採用されると、皇宮巡査に任命されて、皇宮警察学校に入学し学生寮に入り、憲法や行政法などの基礎学科や、犯罪捜査、警務、鑑識、拳銃操作法、逮捕術などの訓練を1年間受けます。

皇宮警察学校を卒業したら、正式に護衛署に配属されて、皇居や御用邸の決められた場所で警戒勤務にあたったり、 皇族が外出するときの身辺の護衛を行います。

皇宮護衛官の初任給は、約18万円となっているそうです。警戒勤務には、立番や見張り、などの方法があります。

経験を積んでいけば、外国国賓の護衛や大使の護衛に従事することもあります。

また、初期消火などの警防業務を行うことも想定します。皇族の海外訪問の機会が増えてきていますので、国際的にも活躍できる仕事です。

とても重要な任務なので、責任感があり、的確な判断力や体力を必要とします。

資格名 皇宮護衛官
分類 国家資格
受験資格 満17歳以上23歳未満の者。身体条件の規定は、身長156?p以上、体重47kg以上など。詳細は要お問い合わせ
試験内容 <1次>教養試験、作文 <2次>人物試験、身体検査、体力検査、身体測定
試験日 <1次>9月下旬 <2次>10月下旬
試験料 無料
試験地 <1次>札幌、東京など全国11ヵ所 <2次>札幌、東京など全国7ヵ所
合格率 5.1%
問合せ先 皇宮警察本部 03-3231-3115

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