裁判所事務官3種

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裁判所事務官3種とは、裁判がスムーズに行われるように事務を行う仕事です。

裁判所事務官は3種のほかに2種と1種があり、裁判所事務官3種の業務は、裁判所書記官のもとで裁判事務を行ったり、司法行政事務や設備・人材などを支援する事務を行います。

おもな職場は、刑事部や民事部などの裁判部門、人事課や会計課などの司法行政部門となります。

裁判所事務官3種になるには、裁判所事務官3種試験の合格が必要です。裁判所事務官採用?V種試験は、高校卒業程度の学歴で受験することができます。

合格したあとは、採用候補者名簿に名前が記載され、成績や希望する裁判所をもとに欠員がある裁判所に採用されることになります。

裁判所事務官として一定期間経験を積んだあと、裁判所職員総合研修所で研修を受けると、裁判所書記官になることができます。

裁判所書記官になると、法律の専門家として固有の権限が与えられます。

裁判所事務官にふさわしい人とは、責任感が強く、ミスの無いよう着実に業務を処理する能力があることです。

知識の面においては、法律について幅広く学んでおかねばなりません。

給与や休日などの待遇は、国家試験による採用者と同じですが、 試験を受ける人はとても多く、合格するのは非常に難しいと言われています。

資格名 裁判所事務官3種
分類 国家資格
受験資格 満17歳?満21歳未満の者
試験内容 <1次>教養試験、作文、適性試験 <2次>口述試験
試験日 <1次>9月中旬 <2次>10月中旬?下旬
試験料 無料
試験地 都道府県庁の所在地、函館、釧路、旭川
合格率 約1.7%
問合せ先 最高裁判所事務総局人事局任用課試験第二係 03-3264-8111

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