外務省専門職員

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外務省専門職員とは、外務省または在外公館において、外交交渉や海外渡航、移住の手続き、外国に関する調査・報告などを行う中堅外交官です。将来的には、外交領事務関係の専門家として活躍します。

外務省専門職員になるには、外務省専門職員採用試験に合格することです。

採用後は、本省勤務を1年間経たあと、外務省研修所にて2?3年間研修を受けて、在外公館に配属されます。3?5年ごとに本省勤務と在外公館勤務が入れ替わります。在外研修中には、研修員手当ても支給されます。また、扶養手当や住居手当など各種手当がつき、将来的に収入は安定しています。

外務省専門職員は、一生のうち半分は海外で暮らすことになります。英語圏はもちろんのこと、インドネシア語やアラビア語、スペイン語、中国語、オランダ語などがあり、様々な言語の国で活躍することができます。相手の国を深く理解し、積極的にコミュニケーションをはかることが大切です。そのための語学力や教養、状況を判断する能力は不可欠でしょう。

日本の外交官の役割は、かなり重要になっており、在外公館の職務もさらに複雑になっています。外国の文化や歴史、経済などを専門とした、語学のスペシャリストとして今後も活躍が期待されています。

資格名 外務省専門職員
分類 国家資格
受験資格 (1)20歳以上29歳未満の者 (2)試験実施3月までに、短大または高等専門学校卒業見込みの20歳未満の者 (3)人事院が認めた者
試験内容 <1次>(1)一般教養 (2)専門科目(憲法・国際法等) ※外国語は英語・ドイツ語・フランス語など18言語のうち一カ国後を選択する。<2次>(1)外国語会話 (2)人物試験 (3)身体検査
試験日 <1次>6月 <2次>8月
試験料 無料
試験地 <1次>東京、京都 <2次>東京
合格率 約10%
問合せ先 外務省人事課採用班 03-3580-3311

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