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学校事務職員とは、小学校・中学校・高校・短大・大学・専門学校などで、さまざまな事務を行う仕事です。
仕事内容は多岐にわたり、学校の備品購入や管理、各種証明書の発行、 生徒の授業料の徴収、郵便物の受け取りや連絡文書の発送、教員の給与計算、人事手続き、転校生・転入生の手続きなどがあります。規模の大きな学校や大学では、業務窓口や担当が分かれています。生徒の人数により、学校事務職員の配置人数が決まっており、公立小学校だと生徒400人以上に、1人の学校事務職員が義務づけられています。
学校事務職員になるには公立学校の場合、各自治体の地方公務員採用試験の「学校事務」か「一般行政」の区分で合格することです。私立の場合は、学校が独自に採用を行っており、各学校それぞれ違いますが、筆記試験・面接があるのがほとんどです。学校によっては、小論文もあります。国立大学の場合は、国立大学法人等職員採用試験に合格することが必要です。学校事務職員は、身分や給与も安定しており、勤務時間も規則的で残業も少ないので、 近年人気が高まっている仕事です。産休や育児休暇も取れるので、女性にとって働きやすい環境でしょう。ただ、学校事務職員の試験倍率は10倍以上となっており、採用されるにはかなり難しいといえます。デスクワーク中心の仕事なので、几帳面な人が向いています。 また、生徒と接することも多いので、親しみやすい人柄であることが大切です。
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