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日本語教師とは、外国人に対して日本語を教える先生のことです。正しい日本語の発音、 文法、読み書き、聞く能力などを身につけられるようにします。
日本語だけではなく、 日本の文化や習慣などの教養も必要です。外国人に日本語を教えることは並大抵のことではなく、それぞれの国の生活習慣や文化を受け入れることができる、国際的な視野を広げることが大切です。
教える外国人も、留学生やビジネスパーソンなど色々な立場の人がいます。日本語教師の職場には、企業からの研修生が通う研修センターや、留学生を対象とした日本語教育センター、各国の日本語学校、民間の日本語学校などがあります。国内で日本語教師をしている人は、非常勤講師が多く見られます。かけもちや副業を行っている人も多く、不安定な収入になりがちです。
日本語教師になるには、必須資格というのはありません。日本国際教育支援協会が行っている、日本語教育能力検定試験に合格すると、日本語を教えるための基本的な知識と、能力を証明する目安となります。
そのほかにも、大学での日本語教員養成講座を受講する方法や、語学系の教員免許を取って活用する方法などがあります。外国人に対する細かい気配り、分かりやすく教える方法など、日本語教師になってからでも、日々の自己研鑽は必要です。また、海外で日本語を教える場合は、現地の言葉の習得も、ある程度必要になるでしょう。
| 資格名 | 日本語教育能力検定試験 |
| 分類 | 民間資格 |
| 受験資格 | 特になし |
| 試験内容 | (1)社会・文化・地域 (2)言語と社会 (3)言語と心理 (4)言語と教育 (5)言語一般 |
| 試験日 | 10月 |
| 試験料 | 10,600円 |
| 試験地 | 札幌、東京、名古屋、大阪、広島、福岡。詳細は要お問い合わせ。 |
| 合格率 | 約19% |
| 問合せ先 | (財)日本国際教育支援協会 日本語教育普及課 03-5454-5579 |