通訳

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通訳とは、異なる言語を話す人たちの間に入り、お互いの言葉を口頭で翻訳し、コミュニケーションをスムーズにする仕事です。

通訳は2つに分けて、「逐次通訳」と 「同時通訳」があります。逐次通訳は、相手が言葉を話した後、間を空けて通訳することで、おもに商談やインタビュー番組で用いられます。

同時通訳は、相手が言葉を話すのを中断せずに、通訳を同時に行うレベルの高い通訳でおもに国際会議や大規模な国際大会で用いられます。通訳が長時間に及ぶときには、一定時間ごとに他の通訳と交代しながら進めます。通訳になるには、学歴や資格は必要なく、実力と経験次第でなることができます。

通訳関係の資格には、通訳技能検定(プロ通検)、ボランティア通訳検定(V通検)などがあります。通訳技能検定試験は、語学系資格の中でも最難関と言われており、取得すると通訳士として認定されます。ボランティア通訳検定は、自分の通訳能力を国際的に役立てたい人が受験しており、合格者は日本青少年育成協会に登録することができます。

通訳の仕事スタイルは、派遣社員や専属の通訳、フリーランスの通訳があります。まずは社員やベテランの通訳に付いて経験を積み、フリーを目指すほうが良いでしょう。レベルの高い語学力はもちろん、相手の言葉をすばやく的確に伝える頭の回転の速さや、国際的な幅広い知識が必要です。

資格名 通訳技能検定
分類 民間資格
受験資格 特になし
試験内容 【1級・準1級】<1次>2級合格をもって1次試験に代える <2次>長文英語スピーチの逐次通訳、日本語スピーチの逐次通訳 <3次>同時通訳 【2級・準2級】<1次>和文英訳、英文和訳、英問英答など <2次>英語スピーチの部分通訳、対談の通訳筆記など ※それぞれAランク不合格者を準1級、準2級と認定する
試験日 6月、12月
試験料 【1級】14,000円【2級】10,000円
試験地 <1次・2次>札幌、仙台、つくば、東京、横浜、大阪、名古屋、広島、福岡、那覇 <3次>東京
合格率 【1級】約1%【2級】約11%
問合せ先 日本通訳協会 03-5925-0531

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