シューフィッター

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シューフィッターとは、足と靴に関する知識をもとに、足に合った靴選びを行うアドバイザーです。足に合わない靴を長いあいだ履き続けていると、外反母趾や爪の変形、皮ふの損傷、靴ずれなどをおこします。足のトラブルは、腰や背中、肩などの全身に影響を及ぼし、健康を損ねることがあります。シューフィッターは、そういった足のトラブルが起きないよう、靴選びをアドバイスしたり、足の悩み相談まで行います。

靴選びの流れとして、はじめにお客さまの足型やサイズを測ります。そして、適合する靴を探したり情報提供を行います。パッドを用いて靴の調整を行うこともあります。シューフィッターになるには、大学や高校を卒業したのち、靴メーカーや靴販売店、百貨店の靴売り場などに就職し経験を積みます。そして、足と靴と健康協議会が実施している、シューフィッター養成講座を 受けたのち、認定試験に合格するとシューフィッターの資格が得られます。3種類のレベルがあり、プライマリー(初級)、バチェラー(上級)、マスターがあります。

シューフィッターは、アメリカでは伝統ある仕事として広く認知されていますが、日本ではシューフィッターの数は不足しており、靴販売店に1人は欲しい技術者として 求められています。

資格名 シューフィッター
分類 民間資格
受験資格 <プライマリー>特になし ※認定されるには、実務経験3年以上が必要 <バチェラー>シューフィッターのみ
試験内容 <プライマリー>(1)足型測定の講義・実習 (2)人間工学 (3)足への影響 (4)足の病気 (5)靴の知識 (6)フィッティング (7)パッキング・ワーク実習 <バチェラー>(1)簡単な足の構造知識 (2)足の機能 (3)足の計測
試験日 年6回
試験料 <東京>99,750円 <神戸>110,250円
試験地 東京、神戸
合格率 約80%
問合せ先 足と靴と健康協議会 03-3874-7646

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