ティーブレンダー

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ティーブレンダーとは、何種類もあるお茶からブレンド(混合)を行い、新しい味や香りを作り出すスペシャリストです。

取り扱うお茶の種類は何十種類にもおよび、ティーブレンダーは、一つひとつのお茶の風味や香り、特徴を熟知していなければいけません。紅茶はもちろんのこと、緑茶やハーブなども利用します。お茶の知識だけではなく、お茶をこす水にも気を配ります。

ティーブレンダーになるには、紅茶メーカーや紅茶専門店、お茶の専門店などに就職して、研究員や販売員として経験を積むことです。関連資格には、日本紅茶協会が実施しているティーインストラクターがあります。紅茶の正しい飲み方や基礎知識を学べる資格であり、紅茶が好きな若い人に、特に人気が高い資格です。3級のジュニアは、初心者でも養成研修を受講することができ、研修中に2回の試験を受けて、2回とも合格すると資格を得ることができます。

研修内容は、紅茶の歴史や紅茶の入れ方、ティーパーティーの開き方や話し方などがあり、趣味として資格を取得するのも良いでしょう。1級マスターを取得すると、カフェや飲食店に勤務する際に有利になるそうです。ティーブレンダーは、お茶が大好きであることはもちろんのこと、お茶の楽しんでもらいたいという、おもてなしの心も大切です。

資格名 ティーインストラクター
分類 民間資格
受験資格 <1級マスター>シニアの資格取得者で、10年以上の実務経験がある者 <2級シニア>ジュニアの資格取得者で、5年以上の実務経験がある者 <3級ジュニア>日本紅茶協会の養成研修で規定の40単位を修得した者
試験内容 <3級ジュニア>(1)学科試験 (2)産地別の紅茶判定試験 (3)正しい紅茶の入れ方・扱い方、バリエーションの指導実務試験
試験日 9月、3月
試験料 <受講料>283,000円 <紅茶製造実習>約20,000円 <認定試験料>10,000円 <認定登録料>10,000円
試験地 東京
合格率 <3級ジュニア>約85%
問合せ先 日本紅茶協会 03-3431-6509

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