土地家屋調査士

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土地家屋調査士とは、土地や建物の調査・測量を行い、不動産の表示に関する登記の申請手続きをする専門家です。

土地や建物の場所や、使用方法などを明らかにします。

土地や建物の図面作成も行うので、測量に関する知識も求められます。不動産登記の申請業務は、土地家屋調査士の独占業務となっており、とても複雑で難しい手続きになっています。

土地家屋調査士になるには、土地家屋調査士の国家試験に合格し、各都道府県にある土地家屋調査士会に入会することです。その後、司法書士事務所や測量会社、土木建設会社、土地家屋調査士事務所などに就職します。

司法書士が土地家屋調査士の資格をあわせ持っていると、仕事の幅が広がり収入もアップします。司法書士の人と一緒に、事務所を開いている土地家屋調査士もいます。合格率は低い土地家屋調査士試験ですが、受験資格に学歴や 年齢も関係なく、とても人気のある資格であり、毎年たくさんの人が受験します。測量士と測量士補、1級建築士と2級建築士の資格を持っている人は、午後の試験が免除されます。

経験を積んで、独立開業する土地家屋調査士もいます。受託件数が多いほど高収入になるので、顧客の確保や営業のための努力が必要となります。

資格名 土地家屋調査士
分類 国家資格
受験資格 特になし
試験内容 <筆記>(1)民法に関する知識 (2)登記の申請手続及び審査請求の手続に関する知識 (3)土地及び家屋の調査及び測量に関する知識及び技能 (4)その他土地家屋 調査士法第3条に規定する業務を行うのに必要な知識及び能力 <口述>(1)民法に関する知識 (2)登記の申請手続及び審査請求の手続に関する知識 (3)その他土地家屋調査士 法第3条に規定する業務を行うのに必要な知識及び能力
試験日 <筆記>8月 <口述>11月
試験料 7,200円
試験地 各法務局が指定した場所
合格率 約6%
問合せ先 各地方法務局

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