ファシリティーマネージャー

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ファシリティーマネージャーとは、企業やオフィスを快適な環境に改善するための、企画から管理を行う専門家です。

ファシリティーとは「施設・設備環境」という意味です。働く人たちにとってオフィスは、長時間仕事のために使う空間であり、どのようにしたら快適に過ごせるか、また、仕事の効率を上げるためにはどのように環境を改善したらいいのだろう?といったことに対して、ファシリティーマネージャーが快適性・生産性などの観点から科学的なデータをもとにして、オフィスの企画を作り、実行していきます。改善後にも、新たなニーズが発生していないか、なにか不都合はないかなどのモニタリングを行います。オフィス環境を改善することにより、仕事の効率が上がったり、コスト削減につながったりなどの良いケースも多く出ています。

ファシリティーマネージャーになるには、ファシリティマネジャー試験に合格し、登録することでなることができます。受験資格は特にありませんが、登録するには学歴や実務経験の年数で条件が異なります。インテリアコーディネーターの資格を持っている人なら、スキルアップにつながるでしょう。ファシリティーマネージャーの職場には、企業のオフィス企画や管理を行う部門や、建築や設計などの会社があります。

資格名 ファシリティマネジャー
分類 民間資格
受験資格 <試験>特になし <登録>(2)大学を卒業またはこれに準ずるものを卒業し、実務経験が3年以上ある者など。
試験内容 (1)FM(ファシリティマネジメント)の基礎知識 (2)FMの業務 (3)FMの技術 (4)論述試験
試験日 7月
試験料 <試験>21,000円 <登録>10,500円
試験地 札幌、東京、名古屋、大阪、福岡
合格率 41.4%
問合せ先 (社)ファシリティマネジメント推進協会 03-3523-2031

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