マーシャラー(地上機体誘導員)

スポンサードリンク

マーシャラー地上機体誘導員)とは、空港や軍用飛行場・航空母艦などで、飛行機がボーディングブリッジの降機口に着くように、誘導を行う仕事です。

ライトスティックや、黄色またはオレンジ色のパドルを両手に持って、パイロットに見えるように手旗信号ですばやくサインを出します。サインには、「右旋回」や「左旋回」、「停止」など約5種類あります。その際、飛行機の周囲の安全確認が大切です。飛行機だけではなく、吊り下げた荷物を機体につなぐためのホバーリング誘導や、ヘリコプターに対してヘリポートへ着陸するための誘導なども行います。

マーシャラー(地上機体誘導員)になるには、エアポートサービス科などがある専門学校へ入学して、航空会社やハンドリング会社に就職する方法が一般的です。

裏方的な仕事ですが、飛行機が安全に出発や着陸をするためには、気を抜いてはならない重要な仕事でしょう。とても責任の重い仕事ですが、やりがいがあると言われています。夜勤があり、不規則な勤務形態なので、体力があることと健康管理がきちんと出来る人に向いています。

男性が多く、女性のマーシャラーはまだ数が少ないのですが、細かな気配りが出来るとされており、今後の活躍が期待されています。


« 航空管制官 | マーシャラー(地上機体誘導員)


生涯学習のユーキャン
Copyright © 2007 女性の仕事と資格情報局. All rights reserved