厩務員

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厩務員とは、競馬レースに出場する競走馬の世話を行う仕事です。馬に飼葉を与えながら食欲のチェックをしたり、体温を測ったりなどの健康管理や、馬の身体を洗ったり、ブラッシングや爪の手入れ、馬房の掃除を行います。

自分の担当する競走馬がレースに出場するときは、 いっしょに競馬場に同行し、馬がイレ込まないよう(興奮しないよう)に、なだめる役目をします。

厩務員になるには、牧場などで働いた経験が必要になります。地方競馬の厩務員採用は、就職情報誌などで求人を募集しています。厩舎の調教師と契約を行い、厩務員認定を取ると厩務員として働くことができます。

日本中央競馬会の場合は、競馬学校で厩務員課程を6ヶ月間修めたあと、採用試験に合格すると、茨城県の三浦と滋賀県の栗東のトレーニングセンターにおいて、厩務員の仕事ができます。競馬学校の入学要件は、28歳未満で体重が60キロ以下の人となっています。

日本中央競馬会では、調教を行える厩務員もおり、持ち乗り厩務員や調教厩務員と呼ばれています。持ち乗り厩務員においては、担当の競走馬を1?2頭もち、競走馬の調教と厩務員作業が同時に行えるため、合理的に競走馬の管理ができるようになるのがメリットです。

毎朝はやく起き、休みがあまり取れない仕事なので体力がとても要る仕事です。馬がとても好きでないと続かない仕事でしょう。


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